2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

何だ?亀ダ!

いわき市で発見し コメダ珈琲ファンとしては スルーできなかったこの店。 カメダ珈琲いわき泉店 s.tabelog.com 何も関係ないと言われれば まあそうかなとも思うけど。 実際のところ、 似ているのは名前だけで、 内装はシンプルだし メニューは思いの外ガッツ…

ぐでにゃーん

はてなブログ曰く 今週のお題「ねこ」 …だそうです。 ちょうどいい写真が撮れました。 撮影地は茨城県北茨城市です。 はい、現実逃避の旅に出ました。 おとなしく日帰りです。 どちらの猫さんかは存じませんが、 地域猫でしょうか。 ごろごろ寝ている点では …

ふぐぅな時期

平昌五輪は閉幕し、 次はパラリンピックへ。 このところメディアは五輪一色なので 何か重要な問題が裏で動いていたのでは などと捻くれたことを考えてしまう。 それはさておき。 この間、ラジオ番組でアナウンサーが 「(メダリストに限らず) 人間『不遇な…

模写もしゃ

先日描いた「お絵描き」だが なかなかはかどらない。 いや、この歳にもなって大真面目に 色鉛筆を握っていること自体 滑稽な絵だということは承知の助で。 お手本の存在にも関わらず、 その通りの絵に近づけない。 絵心の無さ、半端なし。 そんな絶望の折、 …

毛玉もとい

見た目も動きもゆるふわで人気の鳥 「エナガ」。 木立の間をすばしっこく飛び回るので 逃げているのかと思いきや、 群れのまますぐ目の前まで近づいてきて 我関せずのまま過ぎ去っていく、 というパターン。 写真は利府町の県民の森にて。

頭痛の種

昨日は激しい頭痛と士気低下により ずっと自宅で寝ていた。 こんな日はとても焦る。 別に普段だって何か進展があるわけではない。 ただスポーツジムに行って身体を動かし、 精のつく物を食べて、たまに職を探すか 書店を流すくらいのものである。 これが隠す…

絵心喪失

いつから絵を「描けなく」なったのだろう? 私の記憶が定かであれば、 小2くらいまではお絵描き大好き少年だった。 誰に褒められも、またけなされることもなく じゆう帳を何冊も埋めていた気がする。 ああそうだ、褒められたこともある。 運動会か何かの絵…

夜までヒッパレ

ほとんど外界と接触せずに暮らしているが 今回は珍しく人と話してとても楽しかった。 身分や年齢などのバックグラウンド、 その他留意事項をあまり考えずに、 良い意味で無神経に話すことができた。 これはひとえに相手の優秀さの賜物である。 (「優秀」に…

ササキさん

所用があり盛岡行きの高速バスに乗った。 最近では運転手さんが マイクで自己紹介することも多い。 「運転手はササキです。 安全運転で参ります」 はい、お願いしますよ。 無事に2時間半かけて盛岡に着いた。 ↑昼ご飯。 用事を終えて、時間も無いので今度は …

次、停まります

他に趣味は無いんですか? に関連して、以前のことを思い出す。 「バス停を撮る」 という謎の趣味を持っていた時期があった。 いずれにせよ履歴書には書けないが、 あの頃はそれなりに楽しんでいた。 寝豚(ねぶた・石川県輪島市。凄い地名) 当時住んでいた…

人間失格

郷土の英雄が隣国で最高の輝きを放っている 同じ日、 私は薄暗い喫茶店で 今更『人間失格』を読みながら わなわなと身悶えするのだった。 私の誕生日は 太宰の命日でもある。 …ここで死んでたまるか。 人間失格 (1952年) (新潮文庫〈第443〉) 作者: 太宰治 …

他に趣味は無いんですか?

「つまらない奴だ」 目の前の男が顔全体でそう言っている。 「他に趣味は無いんですか?」 そう聞かれましても、どうなんでしょう。 以前にも一度書いた通り、 趣味を尋ねられると毎度困惑する。 「野鳥観察」とか言ってみたりするが イマイチ共感や納得に至…

されど愛しきお妻様

取調室で完全に打ちのめされたので あてどもなく街を徘徊しては 「自分の居場所は無いものか」と 悲嘆にくれる。 変わらなければならぬのは 周囲ではなく自分だと分かっていても 正直どうすれば良いか分からない。 何をやっても無駄な気がして 例えば資格の…

カツ丼食うか?

私が悪いのは分かっているのだが、 ここまで悪人宣言をしないと許してもらえないものか。 今回の無職脱出計画で赴いたビルの一室は 取調室という例えがしっくり来た。 開始5分で雌雄は決していたが、 実際にはその20倍ほどの時間を要した。 自白調書はどん…

普通をあきらめる。

なんでも完璧にやりたくて でも普通の水準にすら到達しない項目が多くて そのくせ飛びぬけて高い能力もあるにはあって それで必要以上に思い悩んできたけれど どうやらそれは脳みそのアンバランスのせいで 悩んでも仕方ないことだったらしく とりあえず薬を…

街を空想する

幼少の頃から変わらぬ趣味は 野鳥観察のような四字熟語に収まるものばかりではない。 他所様に説明しにくく、明かしてこなかったものもある。 その一つが「街の空想」。 簡単に言おうとすれば、 有りもしない都市の地図や光景を思い描き、 できあがった空想…

鳥に逃げられる@仙台市内M公園

市内北郊の公園に出かけた。 「鳥見」のためである。 住宅地に囲まれているとは言え 広大な森林と貯水池を擁し、 普段出会えない子達との遭遇を 否が応でも期待してしまう。 が… 上空でトンビとカラスが壮絶な闘いを 繰り広げてはいるものの、 森の中にさえ…

鳥を観る

昔から「趣味は?」と尋ねられるのが苦手だった。 一つのことに集中するということができぬ飽き性で、 サッカーにせよアイドルにせよ、 熱中できるものがある人をうらやんできた。 別に好きなことが無いツマラン人というわけではない。 好きなことはあっても…

休日

自由帳なのだから 休みも自由に気楽に取れたら良い。 ガラ―っと1か月くらい 更新が止まってもあきらめずに 適当に続けられればいいなと。

改行のしどころ、フリックのしどころ

昨日パソコンで書いた記事をスマホで見直して気づく。 改行の位置がずれているではないか。 とても「いづい」。 そういうわけで、今回はスマホで書いてみる。 と、また気づくことがある。 私のフリック入力、何かオカシイぞ。 タップの回数がやたらと多い。 …

迷走の果て、その先は

恐る恐る、でも少しワクワクしながら、書きはじめます。 何も怖いモノの無かった高校時代、ヤフーブログを始めました。 タイトルは「アングルみちのく」。 故郷の風景をデジカメで撮影しては載せ、 商店街の衰退をボヤいたり、 (偉そうに)街の未来図を描い…